今日は、児童集会。今回の活動は、じゃんけんピラミッドでした。
紹介します。
攻撃と守りに分かれます。
まずは、赤組が攻撃、白組が守りです。
4つのステージがあり、それぞれのステージでジャンケンをします。
勝てば、一つ先のステージへ、
負ければ、一番初めのステージまで逆戻り。たくさん負ければ、たくさん走ることになります💦
最後の4ステージ目は、団長が相手です。
4連勝をすれば全ステージクリア!クリアした人数が多い方が勝ちというルールです。
赤、白、攻守交替をして、果たして結果は・・・・・・
運動会に引き続き、赤組の勝利。
負けた白組から「じゃんけんのおもしろさを、ひさしぶりに思い出しました!」
との感想がでるほど、誰もが汗をかいて、心を動かしました。
今日も一日、いい日になりそうです♪
コロナ禍で世の中は、いろいろなことが変化をしています。
ですが、
花は、いつも通り、美しいです。
こちらは、コロナ禍で出荷先がなくなった花を県が買い取り、各所へ配っているものだそうです。
児童玄関にあります。写真よりも、実際に見た方が、大きく美しいです。
一緒に配られたこちらのカボチャ。ハロウィンを演出する心遣いもうれしいですね。
「食べられません」
と、楽しい一言も添えてありました。
学校にお立ちよりの際にはぜひご覧ください。
その名も、値小タイムズ。
今回は、運動会プログラムに絵が載っている、3人のインタビュー紹介です。
それでは、どうぞ!
小値賀にお住まいの方から、ご自分で撮影された小値賀の野鳥写真をお借りし、児童玄関前に展示しています。
全部で30枚。写真に鳥の名前まで入っていて、子供たちも興味津々で見入っていました。日頃なかなか気付きませんが、こんなにたくさんの鳥たちがいること驚かされました。
お近くにお寄りの際にはお立ち寄りください。
小値賀小学校では、10月11日(日)の運動会に向け、練習を頑張っています。
今日は、全校で開会式、閉会式の全体練習をしました。
運動会の歌「ゴーゴーゴー」の練習です。
1年生みんなで「ちかいの言葉」を上手に言えました。
いろんなところで、6年生が小学校最後の運動会に向けて頑張っています。
本番まで残り2週間弱。新型コロナウイルスの影響でなかなか思うように練習できないこともありますが、その中でも最高の運動会にしようと頑張っています!
本日の朝、色別で応援団が集まりました。結団式です。
応援団の紹介に始まり、
今回で最後を迎える、6年生の意気込み発表、
そして、応援練習へと続きました。
誰かを応援するって、素敵なことですね。
当日の空に、元気な声が広がっていく様子が目に浮かびます。
実をつくるために、花粉を虫に運んでもらう花のことを、虫ばい花といいます。
5年生に、あなたが虫ばい花だったら、自分の花に来てもらうために、どんな工夫をしようと思いますか?と問いました。子どもたちのアイディアをどうぞ。
Rさん みつをたくさんつくる!
Mさん とにかく大きく咲く。虫の巣の近くに咲く。
Hさん はちの、一番目に入る色の花に生まれる。
Tさん みつやいいにおいを出す。
Aさん おいしそうな、あまいみつをたくさん出して、虫をさそう。
かしこい花たちがそろっていますね。
5年生が育てている米。収穫の時が来ました。
今回は、脱穀です。写真で紹介します。
台風にも負けなかったお米。粘り強い、おいしいお米に育っていることでしょう。
米作りも終盤です。
「いただきます!」の瞬間が待ち遠しいですね♪
4年生の理科です。
水筒を見て、4年生がキャッキャッと喜んでいます。
空気中には目に見えない水蒸気がふくまれています。
それをもとの水の姿にもどすには、冷やすとよいのです!
という学習を直前にしていたからです。
水筒には、水てきがたくさんついていました。空気中の水蒸気が冷やされて、水の姿にもどっていたのです。
普段見慣れている風景だけど、その仕組みが分かった時に、まったく違う風景が見えてくる。
学びの面白さの1つですね♪
6月8日に小値賀の磯にとりに行った『テングサ』からところてんを作りました。
例年であれば、小値賀アイランドツーリズムの方やおうちの方々にも参加してもらって行う活動ですが、今年度は新型コロナウイルスの影響で、子供と担任のみでの活動でした。(子供たちが「師匠」と呼ぶ栄養教諭の手も借りながら…)
まずは大きな鍋に酢を加えて、灰汁を取り除きながらぐつぐつと煮る工程です。
次に、ネットでこしていきます。
こしたものをボールにためます。
その後、四角いバットに入れて、次の日まで冷蔵庫で冷やし固めます。
そして次の日・・・・
「天突き」と呼ばれる器具で、ところてんを押し出します。
ポン酢と黒蜜の2種類の味でところてんを味わいました。「おいしすぎて感動した!」など子供たちに大人気の試食会となりました。
小値賀の海でとれたものを、自分たちの手で作った「最高のところてん」の味は、一生心に残る味になったことでしょう。
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