これが一体何かわかりますか?
これは、5月に夏野菜を植えたとき、成長を促すために切ったピーマンの苗の先の部分です。
なんだかもったいないなぁと水を入れたカップにつけて飾っていました。すると、根が出てきました。
その事を野菜作りでお世話になっている大島郷の小﨑洋介さんにご相談すると、「このまま、育てられますよ。やってみますか?」と教えて下さいました。
そこで、ピーマンの水耕栽培にチャレンジすることにしました。
材料は、ペットボトル、スポンジ、色画用紙です。作り方を教えてもらいながら、優介さんが作りました。
日光が当たるところに置き、液肥を入れた水を3日に1回替えながら、お世話していきます。
どんな風に成長していくのか、果たしてピーマンは見事できるのか、とっても楽しみです。
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