タイトルは、卒業式で在校生が贈る歌の歌詞です.
歌詞の通りの陽気となってきました.
小学校では、卒業式に向けた取り組みが始まっています.
この日は、歌うときには足を開くこと、胸を開くこと、
気をつけの時には、つま先を開いて踵をつけること.
そういった姿勢についても学びました.
全ては、6年生と共に過ごした日々との区切りをはっきりとつけるために.
よい儀式となるように.
心が伝わるように.
伝えるための心を整えていけるように.
春の足音も、3月18日も、刻々と近づいてきます.
お電話