タブレットで、練習問題。

今年度、タブレットドリルを学習に取り入れました。

 

タブレットドリルとは、文字通りタブレットを活用した学習のことです。

 

 

 

 

自分が学習したい勉強を選びます。

次に問題を解きます。

問題が終わったら、答え合わせをしてくれます。

正解したころ、間違ったところがはっきりとわかります。

 

 

 

 

もし間違いが多かったら、もう少し優しい問題。

間違いが少なかったら、もう少し難しい問題。

それをおすすめしてくれる機能までついています。

 

 

 

 

 

 

12月から少しずつ使い始める予定です。

 

一人一人に寄り添うAIの活用、

 

小学校と中学校で取り組んでいきます。

 

 

 

2020年12月23日
  • 小値賀町立小値賀小学校
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