6月5日(木)に交通安全教室がありました。
今回の交通安全教室では
「制動距離」と「衝突実験」と「内輪差」
の3つをお話していただきました。
制動距離では車が時速40㎞の時にブレーキをかけてもなかなか止まれないことを知りました。
衝突実験では車の見えないところから飛び出したらどれだけ危ないか、人形を使いながら説明してくれました。
「内輪差の実験」では、自分の身を守るために、道路の前の方ではなく、後ろの方で待っておくことの大切さを知りました。
交通安全の大切さを改めて学ぶことができました。
駐在所と交通安全の皆さん、ありがとうございました。
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