ゴミ処理施設の見学の後、不燃物の最終処理場を見学に行きました。
この処分場は、昭和62年1月から平成20年12月まで埋め立てられることになっているようです。昭和62年から使われているようですが、たくさんの不燃物を見ました。
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家電製品などは、現在、勝手に捨てられないことになっているそうです。 |
次のような不燃物が最終処理場にはありました。 |
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使用済みの消化器 |
使用済みの乾電池 |
ドラム缶もたくさんありました。 |
冷蔵庫や洗濯機などの家電製品、窓の枠などがたくさんありました。中には、まだ、使えそうなものもありました。家電製品は、最近は大部分の部品がリサイクル出来るようになってきているそうです。 |
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自家用車 |
大量の不燃物 |
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車はぺちゃんこにつぶしてありました。 |
タイヤもたくさん積み上げられていました。 |
ゴミ処理場で、まさき君はゴミ問題についていろいろと質問しました。台湾のアンディ君と共同でゴミについて学習していますが、台湾の現状と日本の現状を比べた結果をホームページで公開する予定です。