いつのまにか ベットに 眠っていた少女
まわりは 雪がひろがったような部屋だった
寒くて 凍えそうな・・・
部屋に明るい光が射し込める 安心したような顔をする少女
その時ばかりは とても温かくて 心はいつも動いてるのに・・・
夕日が顔を出すと 急にさびしくなって
寒くて 凍えそうで
少女の心は止まってる
眠れない・・・
誰かのぬくもりがほしくなって 誰かの声を聞きたくなって
真っ暗な夜に星が輝いてる
もっとたくさんの星があればいいのに
月が泣いてるように思えて さびしくなる
ねえ 誰か私のそばにいて
*カリコメ*
これはチョットおかしいでしょ?(笑)自分でもわからないで書きました。これには詩の題がないのね。だから,誰か考えて下さい。私は題を考えるのがど〜も下手で。。。。詩もですけど。