12月1日(火) 人権学習会

前期・中期・後期で分かれて行う「人権学習会」が12月1日に行われました。

 

前期(小学校1年~4年)

前期のねらいは「自分の個性や友達の個性を大切に思い、お互いのよさを生かし、助け合い、支え合おうとする心情や態度を育てる」です。最初は、1年生から3年生まで学年ごとに人権についての発表と人権メッセージを行いました。4年生は「みんな違ってみんないい」のテーマをもとに十二支の楽しい劇を発表しました。そして「なべなべ底抜け」を、ペア、わかめ班、全員で行うことで力を合わせることの大切さを学びました。最後に「ビリーブ」を合唱し、体育館全体が美しい歌声に包まれました。

 

中期(小学校5年~中学校1年)

 中期のねらいは「SNSやインターネットによる人権侵害について理解を深め、インターネット等の活用と人権について考える社会作りを実現しようとする意欲と態度を育てる。」です。最初は、表情リレーを行い、表情だけで情報を伝える難しさを学びました。グループワークでは、SNSやLINE等で使われるスタンプに吹き出しをつけたり、文字情報だけで与える印象について話し合ったりしました。全体を通して相手を思いやるコミュニケーションの大切さ等を学びました。

 

 

後期(中学校2年~高校3年)

 後期のねらいは「自己肯定感を高めるとともに、互いの良さを認め合うことで、他者理解を促進し、人間関係を深める態度を育てる」です。新型コロナウィルス感染症を題材にして、「ウィルスがもたらす3つの側面(病気、差別、不安)のつながり」や「感染症の防ぐための方法」についてグループに分かれて話し合いを行いました。偏見や差別につながる考え方や行動に気づき、差別を生まない社会に必要なことが何かを考えるいい機会になりました。

 

 

2020年12月01日
  • 小値賀町立小値賀中学校
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