8月9日 平和集会

 本日、8月9日は長崎に原子爆弾が投下された日です。

 

 「人と人の争いや戦争について理解を深め、平和の尊さを感じ、平和について深く考える機会とするため」に平和集会を行いました。

 

 事前学習として、各学年での道徳の実施、ピース新聞の黙読をしました。

 

  

 

 平和集会では、まず実行委員長より

 75年前の原爆投下時の凄惨な状況を話し、これを繰り返さないために『戦争の悲惨さを学び、平和の大切さを考えていくことが大切です』とあいさつがありました。

 

  

 

 次に校長先生より、相田みつをさんの「うばいあえば足らぬ わけあえばあまる」という詩の紹介、戦後の生活についての話がありました。

 

  

 

 そして、道徳の授業での感想を各学年の代表が発表しました。それぞれ、原爆や核兵器の恐ろしさや平和の尊さ、自分自身ができること等についてしっかりと感想を書いていました。

 

    

  

 

 次は、実行委員による発表です。

浜津地区在住の方にご協力をいただき、戦時中の生活や体験の聞き取りを行いました。

 クイズ等を交えながらスライドが作成されており、当時の様子がよくわかりました。また、核兵器が取り上げられ考えさせられる内容でした。

 スライド発表終了後、「小値賀中学校平和宣言」が読み上げられました。

(以下、宣言文を一部抜粋)

 一. 戦争の恐ろしさを学び、後世に伝えていきます

 一. 平和の尊さを知り、一日一日を大切に過ごしていきます

 一. お互いのよさや違いを認め合い、誰もが過ごしやすい学校にします

 

   

 

 最後に、長崎原爆犠牲者祈念式典の中継を視聴しました。原爆が投下された11:02には、サイレンに合わせて黙とうを捧げ、その後の長崎市長による「長崎平和宣言」と被爆者代表による「平和への誓い」まで視聴しました。生徒たちは真剣な表情で映像を眺めていました。

 

 平和学習を通して、戦争の悲惨さや平和の尊さ、命の大切さをしっかりと考える機会になったのではないかと思います。平和な世界を築いていくために、できることを考え、行動をしてほしいと思います。

 

 

 最後に平和実行委員の生徒のみなさんお疲れ様でした。

 また、貴重な体験を話していただいた浜津地区の戦争体験者の方、ご協力ありがとうございました。

2020年08月09日
  • 小値賀町立小値賀中学校
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